うなぎ蒲焼は炭火との相性が抜群!炭火でうなぎ蒲焼を焼き上げる【森うなぎ屋】は国産のうなぎとたれ無添加で安心安全~土用の丑の日とは?~

うなぎ蒲焼は炭火でじっくり焼き上げる【森うなぎ屋】~国産のうなぎだから安心!~

うなぎ蒲焼は炭火でじっくり焼き上げる【森うなぎ屋】~国産のうなぎだから安心!~

うなぎ蒲焼は炭火で焼き上げる【森うなぎ屋】自慢の蒲焼をお試し下さい。創業から70年以上が経過した現在でも、地元の方や他県の方など多くの方にご愛顧いただいています。

使用するうなぎは国産の養殖うなぎを選び、その中でも厳選したものを職人が一匹ずつ丁寧に捌きます。焼き上げる際の炭にもこだわっており、良質な樫木炭でじっくり焼き上げ、うなぎ本来の旨味をしっかりと閉じ込めます。

表面はサクッと、中はふっくらした食感に焼き上がるうなぎ蒲焼は、炭の香ばしさも美味しい演出となります。

炭火で焼くうなぎ蒲焼は美味しい甘だれでどうぞ!~たれ無添加も自慢の一つ~

炭火でうなぎ蒲焼へのこだわりは、うなぎと炭だけではありません。半世紀以上も続く秘伝のたれは、継ぎ足しではなく毎日作り直しており、代々伝わる伝統の味を守っています。たれの材料には醤油や三温糖、酒などを使用し、防腐剤や化学調味料を一切使用しません。たれ無添加も【森うなぎ屋】の自慢の一つです。

炭火で焼き、甘めに仕上げたたれを絡めたうなぎ蒲焼は、小さなお子様からご年配の方まで、多くの方に大好評です。美味しさだけではなく安心・安全にも配慮したうなぎ蒲焼を、是非お召し上がり下さい。

土用の丑の日って?

土用の丑の日って?

うなぎは夏のスタミナ食と言われており、万葉集にも記載が見られるほど古くから、滋養強壮に良い食べ物として親しまれてきました。現在では、特に7月下旬から8月上旬の頃、土用の丑の日に食べる習慣があります。なぜこのような習慣ができたのでしょうか。

まず、人も社会も自然も、世の中の万物が木・火・金・水・土の元素から成り立つと考える五行説では、「土」を季節の変わり目を象徴するものとされています。季節の変わり目である立春・立夏・立秋・立冬の前約18日間を「土用」と言います。

暦にはそれぞれの日付に十二支が割り当てられており、土用期間中の丑の日に当たるのが「土用の丑の日」となり、実は土用の丑の日はそれぞれの季節ごとにあるのです。夏の土用にうなぎを食べるようになった習慣については諸説あり、中でも有名なのが、平賀源内の広告です。

夏場にうなぎが売れないといううなぎ屋のため、土用の丑の日にうなぎを食べるよう広告したのがブームのきっかけと言われています。特別な贈り物や夏のスタミナ食、土用の丑の日のうなぎ蒲焼は、是非【森うなぎ屋】にお任せ下さい。

お役立ちコラム

炭火でうなぎ蒲焼を提供する【森うなぎ屋】

ショップ名 森うなぎ屋
代表 森 三喜男
住所 〒849-1415 佐賀県嬉野市塩田町大草野丙1827-1
電話番号 0954-66-2273
FAX番号 0954-68-0135
メールアドレス info@moriunagiya.co.jp
URL https://www.moriunagiya.com/
営業時間 木曜日 10:00~18:00
8:30~18:00(9月~4月)
8:30~18:00(5月~8月)
定休日 月曜日
駐車場 2台
席数 テイクアウトのみ